秋田です。
ロト7の3等は数字選択7つのうち、6つが当たった、というものです。
理論上は 196/10,295,472 の当選確率です。
※当選確率について詳しくはページ末尾を参照ください。
さて、何といっても・・・
自分で思いつくままに数字を選択すると、好きな数字、誕生日(家族含む)、自分でラッキーナンバーと思い込んでいる数字、その日に(街かどなどで)目についた数字・・・などに偏ってしまいます。
それで・・・
ロト7が37個の数字から任意の7個が選ばれるように、自分も同じように37個の数字を用意してそれを(年末の抽選会などと同じように)自分で「引いて」数字を決めよう、と考えたのです。
われながらよくぞ当たったな、という感じです。
今回の記事は
- ロト6・1等が当たった人のやり方
- 私が当てたやり方とツール【無料】ダウンロード
について案内します。
ロト6の1等を当てた人の数字選択方法
以前、この情報をみて同じことを自分もやってみよう、と参考にさせていただきました。
⇒ ざっくりマンデー(2010年3月16日放送分)
ざっくりマンデー放送分の中に「竹山氏」という方が登場します。(後半)
その方がロト6・1等を当てた時のやり方は・・・
- ペットボトルのキャップに数字を書いて、そこから「くじ」を引くようにして6個選択。
- 複数の数字の組み合わせを用意。
- ずっと同じ番号を継続して購入し続ける。
というものでした。
ここからヒントを得て・・・
e夢かなう魔法のランプに使用していた「e夢コイン」を使って数字を「くじ」にする!
下のペーパークラフトは以前、私が使用していたものです。
365枚のコインの裏に夢を書いて、毎日1枚ずつ魔法のランプに貯めていく、という面白いアイデア商品として開発したものです。
このe夢コインの裏に数字を書いて、それをくじにして7つ(またはロト6の時は6つ)選択する方法
テレビでの情報と同じように「くじ」を引く形を自分で用意しました。
この「e夢コイン(小)」の台紙のPDFファイルを【無料】でプレゼントさせていただきます。
現物のペーパークラフト用紙をスキャンしたものです。
■ 黄色の画用紙をA4サイズにカットして(黄色の用紙に)モノクロで印刷するとコストダウンできます。
■ コンビニなどで印刷した時には黄色の画用紙に貼ってから切り抜きする手もあります。
できるだけ余計なコスト負担せずに「くじ=数字選択」を試してみてください。
まとめ
実は・・・
私もこのe夢コインに書いた数字を「くじ」の形で選択して、思い出した時は・・・その数字をずっと買い続けていました。
それが今回の3等につながったと思います。
同じ数字を継続して買う!
(私はその日に決める数字と同じ数字との2種類で攻めています)
あなたの場合は、ロトの1等が当たるかも知れません。
ぜひ、当選体質に変身して今までと違う人生を創造してください。
動画でもご案内しています。
ここまで本当にありがとうございました。
【追伸】ロト7の当選確率
当選確率 当選金(理論値) 【1等】
7個の数字合致1/10,295,472 6億円 【2等】
6個合致+
ボーナス数字14/10,295,472 728万円 【3等】
6個合致196/10,295,472 727,900円 【4等】
5個合致9,135/10,295,472 9,100円 【5等】
4個合致142,100/10,295,472 1,400円 【6等】
3個合致+
ボーナス数字242,550/10,295,472 1,000円 【出典:みずほ銀行ホームページ】
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